授業・学習の不安にお答えします(Q&A)

授業はどんな感じなのか?

 座学でパワーポイントや板書、配付資料等で講師が説明する「講義授業」と病院や施設のリハビリテーション室で使用されている治療台(ベッド)が置いてある身体を動かしながら理解していく「実技授業」とがあります。

 現場で動ける理学療法士の養成を目指していますので、より実技を重視して必要に応じて複数教員を配置する実技授業もあります。


授業は難しい?大変なのか?

 1年次の、そして理学療法全体の基礎になる身体の臓器や筋骨神経などの「解剖学」、生物の機能を学ぶ「生理学」、運動の基礎「運動学」といった言葉も初めて耳にする、理解もしないといけない、しかも数も多い基礎医学の学習はやはり大変です。

でも将来、これらの言葉を共通言語としてリハビリテーションの専門家として対象者のリハビリテーションに関わりますし、医師・看護師をはじめとする様々な職種との共通言語になります。大変大変ばかり言わず土台になるものだから、興味を持って取り組んでもいってほしいのです。

スケジュールは?休み期間などあるのか

 前期(4~9)と後期(10~2)との2期制で、それぞれの期末に期末試験が行われます.行事や見学等実習がなければ8月9月と3月は授業はありません。

 なお期末試験は出席要件(2/3以上の出席)や試験基準(60点)に達しない場合は再試験となります。もし再試験でも基準を満たさない場合は、単位がとれず留年となります。

 厳しいですか?甘くない分、「社医学の学生はきちんと教育されている」と評価が高いのだと思っています.

学校説明会で普段使う教科書や参考書を展示しました
学校説明会で普段使う教科書や参考書を展示しました

全く医学のことわからないが大丈夫か?

 社医学はリハビリテーションや医学を初めて学ぶ人のためのカリキュラムを日本で最初に作った学校です。大多数の同級生が同じように初めて学びますので、ひとつひとつ取り組んでもらえれば大丈夫です。

 すごくできる人もいますが、それは体育系の大学や専門学校を卒業していたりや介護職をやっていた人たちです。気にしないで自分のペースで学んでいってください 

どんな教員がいるの?

 理学療法学科には教員歴20年以上の大ベテランから臨床現場から教員になったばかりの若手まで多彩な年代・経験や得意領域を持った15名の教員がおります。ぜひ自分の味方になる、話が合う、尊敬できる、そんな教員を見つけてほしいのです。「いろんな写真」のページでも適宜紹介していきます。

見学・実習の流れ

1年次

 6-7月 臨床の見学3カ所

  7月 生理学実習

  12月   解剖学実習

  1月 解剖学実習

2年次 介護施設実習(4日間)

3年次 検査測定実習(1週間)

    評価実習(2週間)

4年次 インターン実習(8週間2施設)